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健康診断1週間前から気を付けるポイント

1)運動・重労働の禁止

普段行っていないような運動を急に行うと、血液中の乳酸脱水素酵素や尿中の尿たん白の値などが治験参加条件の基準を外れてしまいます。また一度これらの値が基準値から外れてしまうと正常値に戻るのに個人差はありますが数日~一週間程度かかってしまいますので事前健康診断一週間前から治験終了までは運動・重労働を行わないようにお願いいたします。
また、普段仕事などで肉体労働をされている場合でも疲労により基準値を外れてしまいがちですので事前健康診断一週間前からは普段の7割程度に負担を押さえていただくようお願いいたします。


2)アルコール類の禁止

アルコールを摂取するとGOT,GPTといった肝臓の状態を示す数値が治験参加条件の基準を外れてしまいます。一度これらの値が基準値から外れてしまうと正常値に戻るのに個人差はありますが数日~一週間程度かかってしまいますので事前健康診断一週間前から治験終了までは飲酒を控えていただくようお願いいたします。



3)暴飲暴食の禁止

※(脂っこい食べ物やグレープフルーツなど柑橘類の飲食物は禁止とし、こまめに水分補給をする。)

暴飲暴食をされますと様々な血液データが治験参加条件の基準を外れてしまいます。また一度これらの値が基準値から外れてしまうと正常値に戻るのに個人差はありますが数日~一週間程度かかってしまいますので事前健康診断一週間前から治験終了までは暴飲暴食を避け、規則正しい食生活を送っていただくようお願いいたします。またコンビニ弁当のような脂っこい食べ物も検査データを悪くする原因になりますので控えていただくようお願いいたします。

 グレープフルーツなどの柑橘類は含まれる成分に腸の代謝酵素の働きを邪魔する働きがあり、
酵素の働きが邪魔されると、分解されるべき薬がそのまま吸収されてしまうため、血中濃度が上がりすぎて薬が効きやすくなってしまう、あるいは副作用が出やすくなってしまいます。そのため治験開始前からは治験データの正確な収集のため柑橘類を食べるのを控えていただくようお願いいたします。

4)こまめな水分の摂取

こまめな水分摂取は採尿時に尿の濃縮を防ぐだけではなく血液中の濃縮も防ぎますので血液データをよくするためには必須です。一週間前からのこまめな水分摂取をしていただくだけで治験に参加できる可能性が非常に高くなりますのでよろしくお願いいたします。