うつ病治験

うつ病のお悩みを抱えてませんか?

うつ病専門医の診察の治療

憂うつな気分が時間が経っても治らない」、「やる気が全くでない」、「なかなか眠れない」そのような症状が長時間続いている方はうつ病の疑いがあります。
また、気分が落ち込んだ状態とうつ症状な極端に気分が上がる状態を繰り返す場合は双極性障害(躁うつ病)かもしれません。
どちらも気持ちの問題だけで解決できず、休息と治療が必要な病気です。
V-NETでは治験薬での治療にご協力頂けるボランティアを募集しています!
今うつ病のお薬を使用していて、症状が改善されない方は治験薬で新しい治療を受けるチャンスです。
自分がうつ病かな?と思ったらセルフチェック!

治験参加のメリット

治験に参加していただくことにより、ボランティアさんには以下のメリットがあります。

検査で状態を把握
治験に参加してもらう前に、事前健康診断があります。健診に参加することでご自身の健康チェックができます。
金銭的負担なく社会貢献ができる
治験に参加していただいた方へは≪負担軽減費≫という名目で金銭の支給があります。自己負担なくご参加いただけます。

よくある質問

治験ってなあに?
治験とは新しく開発中の「お薬の候補」の有効性や安全性を確かめる試験の事です。
かかりつけの病院があります。治験参加中も通っていいの?
治験参加期間中は治験が実施される医療機関に通院いただくため、現在通っている病院への通院を中止していただいたり、治験に影響が出る薬剤の使用中止をお願いする可能性があります。
そのため、申込をされる前にかかりつけ病院に治験参加についてご相談をお願いしています。
治験薬に副作用はあるの?
治験薬にかかわらず、どのような薬にも作用(効果)があればいくらかの副作用があります。
たとえば、健康な人が血圧を下げる薬を服薬すると、低血圧という症状を起こす可能性があります。

治験では、事前に施設の担当者・医師より薬剤の詳細についての説明があり、起こりうる副作用についてもご了承いただいた場合、参加同意をお願いしています。

万が一、治験参加中に副作用が出現した場合は、専門医によって速やかに適切な治療が行われます。
なぜ負担軽減費が貰えるの?
負担軽減費(治験協力費)は注意事項をお守りいただいたり、入院・通院などでかかる時間拘束や交通費といった、ボランティア参加の為にかかる負担を軽減する目的で支払われる協力金として支払われます。

【負担軽減費お支払い例】
・通院型の治験に参加した場合:1通院ごとに7,000~10,000円のお支払い
・入院型の治験に参加した場合:2泊3日の入院を2回して100,000円程度のお支払い

治験参加の条件

治験に参加する場合は以下の通り参加条件がございます。

・日本国籍の方
 ※外国籍の方、またハーフ、クォーターの方の参加はできません。
・うつ症状をお持ちの方
 ※試験毎に条件が異なります
・保険証をお持ちの方
・指定された医療機関に通院が出来る方
 ※通院日程は医療機関の担当者とご相談の上決めていただけます。

治験参加の流れ

V-NETに登録後、参加条件アンケートに回答
※WEBの参加条件アンケートのご協力をお願いします
※電話でのお申し込みをする場合は「治験コード」をスタッフにお伝えください

治験日程を確認後、実施医療機関を紹介・予約
※3営業日以内に受付の可否についてメールかお電話で連絡いたします
事前健康診断受診
※指定の病院で事前健康診断を受けていただきます
※治験についての詳しい説明があります
治験に参加
※治験参加中は治験施設スタッフの指示に従ってご参加ください

募集治験一覧

現在募集中の治験です。ご参加希望の治験がございましたら詳細をご確認の上お申込みください。
※会員様は該当治験の協力費をご覧いただくことが可能です

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