RSウイルスワクチンの治験にご協力ください
RSウイルス感染症は「RSウイルス」の感染による季節性の呼吸器感染症です。
2歳までにほぼ100%の人が少なくとも1度は感染するといわれており、その後も生涯にわたって感染を繰り返す可能性があります。
主な症状は咳やのどの痛み、熱、鼻水などがあり、多くの場合1週間ほどで治ります。 ただし、1歳未満の乳児や高齢の方がRSウイルスに感染すると重症化し、気管支炎や肺炎を引き起こすこともあります。
高齢者や妊婦の方、乳幼児はRSウイルスワクチンを接種することで重症化予防が期待されています。 V-NETではRSウイルスワクチンの治験にご協力いただけるボランティアを募集しています!
2歳までにほぼ100%の人が少なくとも1度は感染するといわれており、その後も生涯にわたって感染を繰り返す可能性があります。
主な症状は咳やのどの痛み、熱、鼻水などがあり、多くの場合1週間ほどで治ります。 ただし、1歳未満の乳児や高齢の方がRSウイルスに感染すると重症化し、気管支炎や肺炎を引き起こすこともあります。
高齢者や妊婦の方、乳幼児はRSウイルスワクチンを接種することで重症化予防が期待されています。 V-NETではRSウイルスワクチンの治験にご協力いただけるボランティアを募集しています!
治験参加のメリット
治験に参加していただくことにより、ボランティアさんには以下のメリットがあります。
- 検査で状態を把握
-
治験に参加してもらう前に、事前健康診断があります。健診に参加することでご自身の健康チェックができます。
- 金銭的負担なく社会貢献ができる
-
治験に参加していただいた方へは≪負担軽減費≫という名目で金銭の支給があります。自己負担なくご参加いただけます。参加いただけます。
よくある質問
- 治験ってなあに?
- かかりつけの病院があります。治験参加中も通っていいの?
-
治験参加期間中は治験が実施される医療機関に通院いただくため、現在通っている病院への通院を中止していただいたり、治験に影響が出る薬剤の使用中止をお願いする可能性があります。そのため、申込をされる前にかかりつけ病院に治験参加についてご相談をお願いしています。
- 治験薬に副作用はあるの?
-
治験薬にかかわらず、どのような薬にも作用(効果)があればいくらかの副作用があります。たとえば、健康な人が血圧を下げる薬を服薬すると、低血圧という症状を起こす可能性があります。治験では、事前に施設の担当者・医師より薬剤の詳細についての説明があり、起こりうる副作用についてもご了承いただいた場合、参加同意をお願いしています。万が一、治験参加中に副作用が出現した場合は、専門医によって速やかに適切な治療が行われます。
治験参加の条件
治験に参加する場合は以下の通り参加条件がございます。
- 日本国籍の方
※注意:外国籍の方、またハーフ、クォーターの方の参加はできません。
- 保険証をお持ちの方
- 指定された医療機関に通院が出来る方
治験参加の流れ
-
V-NETに登録後、参加条件アンケートに回答※ご希望される治験コードと日程をお伝えください
-
治験日程を確認後、実施医療機関を紹介・予約※初めてのご参加の場合は治験についての説明があります。※治験に何度も参加歴がある方でも説明は実施します。
-
事前健康診断受診※指定の病院で事前健康診断を受けていただきます※初めてのご参加の場合は治験についての説明があります
-
治験に参加※治験参加中は治験施設スタッフの指示に従ってご参加ください
募集治験一覧
現在募集中の治験です。ご参加希望の治験がございましたら詳細をご確認の上お申込みください。
※会員様は該当治験の協力費をご覧いただくことが可能です
すでに会員の方はこちら!
まだ未会員の方はこちら!
下記より無料の会員ご登録を頂きますと会員優先治験など
対象試験が入った際のご案内をお送りしております!
V-NETの会員登録で
限定情報やお申込みがスム~ズに!
限定情報やお申込みがスム~ズに!
-
あなた向けのパーソナル
治験をお知らせ!
通知 -
会員様だけに負担軽減費
限定公開!
開示 -
突発的な治験を非公開治験
いち早くお知らせ!
通知メール -
参加時に楽々!スムーズ
簡単申込み機能
申込機能付