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【神奈川県在住27歳男性 Aさん】

飲み薬の治験に参加しました。

特に印象深かった採血についての体験談です。


これまで採血に抵抗はなかったのですが、思っていた以上に苦痛でした。
特に投薬1日目は何度も採血があり、サーフロー(留置針)という
採血が楽になる医療器具を使用しました。
これを使うことによって、採血の度に注射針を刺す必要がなくなります。

サーフローを使うかどうかは、自分で選ぶことができるのですが、
最初使用を拒否していた方も、途中でサーフローに変えている方が多かったです。

ただこれをしているとずっと針を刺している点滴のような状態になるので、
動きも制限されますし、何より違和感があり快適とは言えませんでした。

入院2日目、サーフローから解放された!!と喜んでいたのもつかの間、
今度は採血の度に血管を探して採血針を刺します。

そうなると、何度も採血することにより同じ場所に採血針を刺すのが痛くなったり、
採血の苦手な看護婦さんに当たってしまって時間がかかったりといったことがありました。

でも、3日目になると周りの皆さんとだんだん打ち解けてきて、
「あの看護婦さんが採血上手だった。」
「腕のここがあまり痛み感じなかったよ。」
といった世間話ができるようになり、精神的には楽になっていたと思います。


初めてだったので不安もありましたが、最後には少し慣れました。
実際何度も治験に参加されている方は、採血もそんなに苦痛ではなさそうでしたし!

病院食もおいしく、いろいろな方と知り合えて、負担軽減費もいただけて、社会貢献にもなる、
と考えると採血の苦痛くらいは耐えられるなーと個人的には思っています。

また機会があれば参加したいです。